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(左)リチウムイオン液体について説明する数永君。マイク近いです。(右)質疑応答をする渡辺君。 M2 らしい安定した発表でした。
(左)中本さん。学生時代最後の学会発表お疲れ様でした。 (右)産総研の早水先生と議論する高松さん。今後の研究の参考になったでしょうか。
(左) 白熱した議論をする一色君。多くの学会経験を積んで成長しました。(右)全員の発表が終わって一枚。
大学OB・OGの方々に研究室で行っている研究内容の一部(太陽電池&ゲルについて)を紹介しました。
(左)メキシコのリゾート地カンクン、美しいカリブ海。(右)マヤの古代遺跡、チチェンイツァに聳え立つピラミッド。 |
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(左)渡辺くん。(右)ドイツ Fraunhofer 研究所の Michael Popall博士と一緒に休憩中。
(左)学会終了後は参加者の皆さんとサッカーゲームで盛り上がりました。(右)加藤くん。 世界三大瀑布として知られる「ユネスコ世界遺産 イグアスの滝」をバックに現地の人と。 |
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(左)國分工学研究院長より学位を授与される関君。 (右) 研究室のメンバーが関君の博士号取得をお祝いしました。
Guyomard先生とRosso先生に関係する研究を行っている数永くんと高松くんが発表、ディスカッションを行いました。
(左)サンフランシスコ、ユニオンスクエアにて。(中、右)ポスター発表中の上木くん、上野くん。
(左)渡邉先生の招待講演の模様。後姿は色素増感太陽電池で有名なグレッツェル先生。(右)上木さん、口頭発表内容のみならず質疑応答も完璧でした。
(左)Lodge先生とmacromolecules編集室前にて。(中)Lodge研の学生さんと。(右)ミネソタ大、ヒルマイヤー研に留学中の神戸大、大久保研の斉藤さんとミシシッピ川前にて。
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講演、ポスター発表の他にも、花火、ソフトボール、水族館など様々なイベントがあり、他研究室の先生、学生の方々と親交を深めることができました。
熱心に聞いてくださる企業の方に一生懸命説明する一色君、坂本君、上野君。
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(左)今後の目標である全固体型リチウム電池の大面積化の優位性について説明する関さん。(右)午後、来年度からの進路が決定したM2、D3の皆さんのお疲れ会、関さん公聴会お疲れ会が開かれました。
M2,D3の皆様、就活お疲れ様でした。この日の準備をしてくれたB4の皆様、ありがとうございました。 |
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8日 上木さんを中心として研究室で進めている「温度応答性イオンゲル」の研究が「日経産業新聞 平成18年6月8日(日刊)」に掲載されました。 この成果は第55回高分子学会(於:名古屋国際会議場)で5月26日に発表され多くの関心を集めました。 |
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(左)初めての国際舞台で奮闘中の加藤君。(右)イオン液体について説明する渡邉先生。
今回の学会では名古屋名物を(大体)制覇できました!先生、OBの皆様、ご馳走様です。
(左)渡邉先生の口頭発表のお姿。(右)外国人研究者に説明する坂本君。
(左)東工大資源研、池田先生に研究を説明する津田君。(右)清水寺にて。 |
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