What's New 2001,2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017
2008: 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12
|
Macromolecules <Most Read> Top 20 (12 months) J. Phys. Chem. B <Most Cited> Top 20 (Last 3 years) |
|
(左)早水先生と議論する吉田くん。(右)アリゾナ州立大Angel先生と李くん。
(左)渡邉研OBの松原さん。(右)今林先生との1ショット。
(左)小川くん、発表中。(右)小川くん、発表後。
(右)獨古先生と安田さんと美しいハワイの海。 吉野先生、早水先生、OB関さん、菖蒲川さんと渡邉研メンバーの集合写真 |
|
|
|
全面鏡張りの部屋の中でそれぞれの研究成果を発表しました。
(左)今泉くん、ポスターで奮闘中。(右)ポスター会場でのSeddon先生との議論の一コマ。
(左)招待講演でACS Meetingに訪れていた渡邉研卒業生の徳田さんと一緒に。(右)フィラデルフィア美術館で多くの著名な画家の作品を鑑賞しました。ここは映画「ロッキー」の一場面にも登場し、記念の像と足跡がありました。 アメリカの自由の象徴 ・リバティ・ベルの前で記念の一枚。
ワルシャワ市内の公園には、ポーランド出身の作曲家・ピアニスト 物理学賞、化学賞と2つのノーベル賞を受賞したキューリー夫人は
|
|
|
|
昨年まで研究室の研究員だったzakと一緒に。 @トレビの泉
|
|
学会の遠足で「故宮国立博物院」を見学しました。 |
|
|
関東高分子若手研究会 2007年度論文発表会 |
|
|
(左)質疑応答もバッチリ。(右)すごく安定した発表内容でした。
(左)高分子の集合状態について説明しています。 (右)今後の展開が期待されます!
(左)気合の入った発表をしてくれました。(右)3年生ながら頑張りました。
(左)逆オパール炭素について基礎から応用まで広範な検討を行いました。新しい逆オパール炭素の作製にも成功しました。(右)スルホンイミド基を有する高分子膜の合成に成功し、PEFC用電解質膜へ展開させました。 (左)新しいリチウムイオン液体とその可能性について説明しています。PGSE頑張りました。(右)これまで未解明であったイオンゲルアクチュエータの駆動機構について独創的なメカニズムを提案しました。 (左)二種類の新規機能性クロミック材料の作製に成功し、それらの特性について検討を行いました。(右)新規プロトン伝導性イオン液体の探索に携わり、その固体膜化についても検討しました。 (左)自身が初めて見出したイオン液体−高分子の相挙動について説明しています。イオン液体−高分子の相互作用についても重要な知見を得ました。 (右)色素増感太陽電池用の電解質の固体化について全く異なった二通りのアプローチで検討を行いました。 イオン液体中での高分子の溶解挙動とそのダイナミクスについて大変興味深い現象を発見しました。 |
|
2007年のWhat's newはこちら |