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2007: 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11
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(左)渡邉先生発表の表紙。(右) 中村さん発表の様子。初めての英語口頭発表は良い経験になりました。
ワシントンDCの市街地にはこのようなリスが沢山いました。 |
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M1の二人の発表風景。(右)沖村さんは今回の討論会(15分発表、10分討論→厳しい!)が初めての口頭発表でしたが、よく頑張りました。(写真が暗くてごめんなさい) 色んな意味で非常に暑かったポスター会場。
(左)小久保先生。(右)秦くんは大御所の先生の発表だらけの中での口頭発表でしたが、堂々と発表していました。
化学科の建物の外で、Lodge研イオン液体グループのメンバーと一緒に。 (左)ミネソタ大学化学科講演会 (右) Lodge教授の自宅パーティーでの1コマ。
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以前、渡邉研でポスドクとして来日されていたLeeさんと一緒に。
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有珠山で、参加した講師の先生そして横浜国大卒業生と一緒にワンショット |
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(左)70歳のお祝いをされたScrosati教授。隣は台湾の国立中央大学のFey教授。(右) 研究室卒業生で電力中央研究所の関博士が何故かローマ市内で “まちゃまちゃ”と一緒に。 ローマ大学の正門前で、サムソン横浜研究所の相原さん(左)、 |
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(左)発表、質疑応答共に、完璧なトップバッターでした。(右)身振り手振りを交えながら一生懸命、質問に答えています。しっかりと相手に伝わったでしょうか? (左)プロトン伝導膜について説明しています。この日のために気合いを入れました?(右)動画を交えながらElectrowettingの説明をしました。余裕でしたか?? (左)この日、その場を仕切る座長を勤めたM1加藤くん。(右)今泉くんが作った新しいイオンゲルについて説明しています。発表もそつなくこなしていました。 (左)イオン液体中と有機溶媒中の高分子集合状態の違いについて説明しています。(右)かっこよく渡邉・今林研のトリを勤めました。
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(左)発表前、緊張してないの?(右)発表中です。
(左)感温性高分子について説明する戒能さん、(右)この日のために気合いを入れました。
(左)鋭い質問にも冷静に答える高松くん、(右)柿川くん、余裕ですか?
(左)発表後、カメラ目線で得意気に、(右)こちらは多少緊張しているようです?
キャパシターについて説明する片伯部くん(左)、公聴会、終了後(右)。
上木くん、発表前の引き締まった姿(左)と発表後のホッっとした表情(右)。
中本くん、プロトン性イオン液体を用いた燃料電池の意義について説明しています。
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大きな会場でしたが、M2の二人は堂々と発表&質疑応答していました。
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